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先週見たディープインパクト産駒ですが、同じ国枝厩舎だったので、２頭とも体型的にかなり似ている＋ディープ自身に良く似た形だったように思います。あ、もちろんディープのような抜群のしなやかさはありませんよ。ですが、２頭とも馬体からスピードを感じられる馬だということ。今後、違う厩舎で、違う体型の馬がいろいろと出てくるはずで、それらを観察してみないことには断定はできないものの、種馬としても成功の予感が感じられた２頭でした。
　 【１Ｒ】

マコトジョセフィンは開幕週で内枠の逃げという好条件での３着。なので自ずと限界は知れている。今週からＢコース。競馬がどうなるか？は定かではないものの、開幕週のような状況とはまた一味違うはず。狙いは初ダートのシャイニイチカや、ここ２戦が掛かり気味で伸びを欠いているクイーンガバナンスが距離短縮でスピードを活かせるなら。

▲クイーンガバナンス
▲シャイニイチカ


　 【３Ｒ】

ダイビングキャッチはこの条件で内容の甘い３着で、おそらくラッキーバニラとジンダリーには太刀打ちできまい。両馬ともに先行スピードがある馬で、ＩＤＭも30を超えているから、そう簡単には止まらないはず。配当は安いだろうけど１点で買えれば。

◎ラッキーバニラ
◎ジンダリー


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