前日情報へ戻る京都６Ｒ ◎10番コティリオン
引き続き体は仕上がっており、距離短縮とコース替わりもプラス材料。相手にも恵まれました。
○12番トップシャイン
体型的には阪神よりも京都の方が良いタイプ。距離もマイルがベストです。
京都11Ｒ 日経新春杯
◎８番ルーラーシップ
前走後、胴に伸びが出てきました。普段の振る舞いにも集中力が感じられ、仕上がりも良好。
○５番ローズキングダム
体は仕上がっており、力も上位。ただ、今回は右前肢の歩様が少しぎこちないのと、ハンデの面からも不利な戦いとなりました。
▲11番ヒルノダムール
この中間もびっしり仕上がっており、デキは安定。厩舎回りの引き運動時に、首を下げて歩けるようになったのも収穫です。
注13番ビートブラック
この中間は体を大きく見せています。その分、少し重めが残る可能性もありますが、京都コースに替わるのは魅力。
△12番コスモヘレノス
追い切りの動きがスムースで、仕上がりも良さそう。前走のように前で競馬できれば。
△７番エーティーボス
蹄の不安はありますが、先行した時の粘りを警戒。
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