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  阪神4日目11R 大阪杯(G2)

 昨年から坂路中心の仕上げとなっているドリームジャーニーだが、その調整方法にも掴んだ面が見られ、今回は良い頃のフットワークが蘇ってきた印象を受ける。先週、鞍がズレて追えなかったのは誤算だが、最終追い切りを見れば問題はない。昨年と違う点は、斤量が1キロ軽くなる点。これで、勝負所の反応が変わる可能性が高く、本来の一気の捲りが見られる。

◎ドリームジャーニー
○エイシンフラッシュ
▲キャプテントゥーレ
注ヒルノダムール
△ダノンシャンティ
△ダイワファルコン
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  阪神4日目12R ダービー卿CT(G3)

 フェブラリーSでも期待したライブコンサートだが、実績のある芝に戻って、しかもG3のメンバーなら、京都金杯の走りからも期待が高まる。前に壁を作る形が理想なタイプだけに、内枠を引けたのも好材料だ。

◎ライブコンサート
○キングストリート
▲ダンツホウテイ
注スズジュピター
△キョウエイストーム
△スマートステージ




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