ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る毎年同じことを書いていますが、待ちに待った春の京都開催が始まりました。開幕週はメンバー的に難しそうですが、焦らずじっくり「実りの開催」を満喫しましょう。
京都11Ｒ ◎５番 アーバニティ
前走時も好ムードでパドックを周回。返し馬で元気の良い動きを披露し、レースでも直線でしっかり伸びてきました。京都替りも歓迎。
○８番 スプリングソング
適性が高い京都コースに替り、本領を発揮。息遣いに心配な面はありますが、相手関係も楽になりました。
▲13番 パドトロワ
厩舎の造りの特徴もあり、余裕残しの体つきも、デキは安定しています。鞍上も魅力。
注 12番サンダルフォン
このメンバーなら、仕上がり、地力とも大きく見劣ることはありません。京都コースでの変わり身に注意。
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