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土曜日は、もしやと思い、紫外線対策はバッチリでしたが、あれだけ暑くなるとは想像できませんでした。早くも夏負けの危機が迫ってきました。
  ◎4番 エーシンジャッカル

 転厩して3戦目で見違えるほど馬体が成長しました。馬が自信に満ちていて、心身ともに充実。さらに上昇ムードです。

○3番 エイシンオスマン

 体型的な適性が高いマイルに戻って本領を発揮。レース間隔が詰まっていますが、体はできています。

▲9番 ヘニーハウンド

 前走後の上積みが大きく、メンバー中最も勢いが感じられます。距離は少し長い印象を受けますが、素質と具合の良さで克服も可能。


注8番 プレイ

 地味なタイプながらも、マイル適性が高い体型。デキも一定のレベルで安定しています。

△17番 コティリオン

 右前肢の捌きに少しぎこちなさが感じられますが、体はきっちり仕上がっています。

△16番 アドマイヤサガス

 馬体、地力はここでも通用。今回はブリンカーを初装着する変わり身に期待。

△13番 グランプリボス

 距離が長いのは心配ですが、今回は鞍上に敏腕ジョッキーを迎えます。見映えがするタイプではないなりに、仕上がりは良好。

△1番 リアルインパクト

 馬体のバランスが良く仕上がりも良好。立ち写真や調教VTRからは、この中間も好調をキープしている様子。





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