ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る東京１日目11Ｒ メイＳ
前走は久々の重賞挑戦で、ヒルノダムールとは０秒６差の７着に健闘したダイワファルコン。昨年は皐月賞にも駒を進めた馬で、血統的にもまだまだ伸びしろがある器。ジャングルポケット産駒で東京コースに替わるもの全く問題はなく、この馬の決め手がこの舞台で生きると見た。
◎ダイワファルコン
○ヒットジャポット
▲スノークラッシャー
注ダンツホウテイ
△キャプテンベガ
△レインフォーレスト
△スマートステージ
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