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  【東京1R】
◎5.ジャマイカラー

 ここは前走レース内容も良かったジャマイカラーで。アドマイヤアジナのような、行くだけで粘れてすらいないレースを続けている馬とかはやめて欲しいところ。ウインディーヒルは前回から脚元かなり悪くして来て、そんな直ぐに立て直せるような状態にはとても見えなかったので、引き続き嫌って行きたいです。かと言って、ルイーズだってジリ脚なので時計速くなると厳しくなってきますし、あまり指数上位は信頼置けない馬ばかり。何か新味を考えてみるのも手。


  【東京9R】エーデルワイスS
◎1.サトノオー
○8.ミヤビファルネーゼ

 サトノオーは他との比較がどうこうではなく、単純にマイラーがやっと久々にマイルに使ってきたということで。荒れ馬場を考慮すれば相手にはミヤビファルネーゼが無難な線か。


  【東京11R】エプソムC
◎3.ダークシャドウ
○6.セイクリッドバレー
▲2.スズジュピター
注11.ダンツホウテイ

 だいたい、それぞれの前哨戦のトップから集めてみました。実際、メイSなんかは結局スローで、ほとんど全馬が上がり33秒台の末脚を使っていたようなレース。勝ったダンツホウテイもどうかと思いますが、負けてる馬もほとんどが上がり対応できませんでした、ということなので、どうしても狙い辛くなります。2連続開催の最終日なので、ほとんど馬場はボロボロで、大跳び天国になることが多いです。そうなれば、セイクリッドバレーやスズジュピターなど、長い直線で我慢比べができる馬は上位に拾います。ダークシャドウはさすがにGVくらいは勝ってもらわないと困る素材ですし、よっぽど極端な馬場にでもならない限りは大きく嫌う材料もないです。





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