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  阪神11R 芝2200M 宝塚記念(G1)

◎8番ブエナビスタ:何時もながら、中間の馬体重は462k(前走時460k)と一見細く感じるが、この馬として、462kなら、前走の反動云々よりも、前進見込める仕上げ状態。また、今回は輸送距離も短くなり、万全の体調で出走出来そう。

○3番ルーラーシップ:中間の馬体重506k(前走時496k)なら、前走の疲れも無く、好調キープと云ったところ。前走は、大きく出遅れ、重馬場ながらも苦にせず、直線、鬼脚を使う。良馬場もこなし馬場不問は魅力。

▲4番エイシンフラッシュ:中間の馬体重496k(490k)なら、キッチリ仕上げてきた感。待望の内枠に入り、直線、前が詰まらず、スムーズな競馬が出来れば単まで見込める。

注9番ローズキングダム:前走の仕上げがメイチだっただけに、中間の馬体重470k(前走時464k)は、微妙な仕上げ。当日、馬体重が470k辺りまで回復していれば、一発あっても…。パドック情報必見。

△14番トゥザグローリー:中間の馬体重538k(前走時524k)は、陣営のコメント(夏負けの兆候)通り、微妙なデキ。前走の馬体重と比較すれば?だが、3走前(京都記念・1着)の馬体重が532kだっただけに、一概には重め残りとは云えず…。パドック情報必見。

☆2番アーネストリー:中間の馬体重530k(前走時536k)は、メイチの仕上げ。重馬場になるようなら、複勝圏内。


阪神
  1R
◎オークヒルパーク:叩き2走目、前進見込め。脚抜きの良い馬場向く。
  2R
◎ジャベリン:一息入れられ仕上げ次第だが、ここまで相手楽なれば、勝ち負けまで。
  7R
◎スピルオーバー:降級。前走は、最内枠で出負け堪え。スンナリなら押し切れる組み合わせ。




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