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今週の話題はなんといっても「なでしこジャパン」
W杯への出発時は見送りのファンはゼロ(中部国際空港からというのもあるだろうが。)
それが、帰国時は400人を超える出迎えが。某代表は「男子の代表の時のよう」とコメントしていた。
来年の五輪に向けてこれからは世界から追われる立場になったが、国際大会で連続金を目指して頑張って欲しい。
その「なでしこ」で非常にタイムリーなのが、日曜新潟の5レースでデビューするクラヴェジーナ。スペイン語でズバリ「なでしこ」。この馬今年の2歳世代から募集を開始した社台系第三のクラブ、G1レーシングの所有馬でそういう意味でも注目。
京都11レース 彦根ステークス
◎ 10.エーシンホワイティ
前走ジュライSの栄進対決は完敗だったが、降級の強い馬が抜けてベストの1200M戦なら負けられない。北村友騎手もここでキッチリと結果を出せば今後この馬の主戦として手綱を任せてもらえるはず。
新潟10レース 苗場特別
◎ 3.トシキャンディ
3走前のフルーツラインCの末脚が忘れられない。
休み明けになるが、昨年は夏の小倉で1勝、2着1回と好走。
決して差し馬に有利な馬場ではないが溜めれば切れる。
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