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京都開催も最終週。温風が吹く中での返し馬も、今週がラストです。残り1週、頑張って乗り切りましょう。
京都1R ○12番 エピセアローム
体型的に京都コースに替るのは歓迎。初戦から体も仕上がっており、前進が期待できます。
京都8R ▲12番 セキサンダンスイン
休み明けの前走は余裕残しの体つきでしたが、勝ち馬からコンマ1秒差の3着に健闘。2戦目の上積みが見込めます。
京都11R 彦根S
◎10番 エーシンホワイティ
距離短縮はプラス材料。夏負けの兆候も見受けられず、仕上がり良好。
○8番 エイシンパンサー
前走時はノーマルハミに変更。荒れた馬場も苦にしません。
▲6番 ツルマルジュピター
息遣いが荒いので、現状ではこの距離がベスト。体はすっきり仕上がっています。
注9番 マルカベスト
一定のレベルで状態が安定。近走は結果を残せていませんが、押さえは必要。
△2番 ファルクス
休み明けでも仕上がりが早いタイプ。注意。
△7番 カイシュウボナンザ
前走時は少し玉が腫れていたのが気になる材料。返し馬では後肢をしっかり蹴れているかに注目。
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