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今週はこの時期恒例になった3日間開催。
ただ、延べ日数は6日で通常の週末と変わらない。
変るのは騎手が3日間、最大36レースに騎乗可能なこと。
トータルの出走馬は通常と変化はないなか有力騎手に騎乗依頼が集中することになる。
なかには、柴田善騎手や安藤勝騎手のように2日間しか騎乗しない騎手もいるが、リーディング上位の多くは3日間の稼働。
では、この3日間でだれが1番多く乗るのか?
田辺の23レース、北村宏の22レース、丸山元・三浦の21レース、岩田・国分優・武豊の20レースを抑えて、25レースに乗るのが、幸騎手。土曜の中山遠征では関東馬ばかりに7頭騎乗。今年の勝星では名前の挙がった8人のうち7番目なのだが・・・。
先週終了現在で関東リーディングの田辺騎手の23鞍は昨年では考えられない数字。。セントライト記念では関西馬のユニバーサルバンクに騎乗など有力馬も多く勝ち鞍を伸ばすチャンス。
中山12レース 500万下
◎ 13.インディアナポリス
新馬戦ではルメール鞍上にペルーサの2着。
未勝利を勝てずに地方転出で2勝を挙げて再転入。
前走こそ息切れしたが、叩き2走目で500万クラスなら。
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