前日情報へ戻る阪神11Ｒ 神戸新聞杯
◎７番 オルフェーヴル
帰厩時の体つきは春よりもふた回り大きく成長していましたが、その後の乗り込みを経て仕上がり良好。ここが本番かと思うほど体を造っています。
○５番 ウインバリアシオン
休み明けとは思えないくらい体がびっしり仕上がっています。追い切りでも、春より推進力が増した動きで走れていました。
▲９番 カーマイン
夏を越しての成長が著しく、がっしりとした体つきになりました。余裕が残る体つきではありますが、順調。
注12番 ダノンミル
距離の融通性があり、体もできています、コース適性は微妙も、パドックで落ち着きがあればチャンス。
△11番 フレールジャック
少し腹回りがコロンとしていますが、デキの良さが伝わってくる良化です。
△３番 スマートロビン
体に十分な伸びがあり、仕上がりも良好。距離の心配はありませんが、本質的には京都向きなだけに。
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