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東京3日目11R 南部杯(Jpn1)

 フェブラリーSと同じ舞台、そのフェブラリーSを逃げ切り、JCダートに続いてG1連覇を果たしたトランセンドは、ドバイワールドCでも正攻法の逃げを打ち、ヴィクトワールピサの2着に健闘。名実ともに日本ダート界のチャンピオンホースに君臨している。

 6カ月半振りの実戦となるが、ポリトラックでしっかり乗り込まれ、1週前も素晴らしい動きを見せた上、最終追い切りとなる5日の坂路は4Fから50秒1−36秒4−11秒8と文句ない仕上げで挑む。今回もマイペースの逃げが見込めるだけに、主役の座は譲れない。

◎トランセンド
○オーロマイスター
▲クリールパッション
注ランフォルセ
△エスポワールシチー
△ダノンカモン
△ボレアス




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