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東京11R ダート1600m 南部杯(G1)

◎トランセンド:中間の馬体重 530k(前々走時514k)と数字上では、やや重め残りに感じるが、中間の立ち写真を観る限り、スッキリ仕上った感。ここも楽に先手とれる組み合わせ。距離、コースとも向く。

○エスポワールシチー:中間の馬体重 510k(前走時500k)、中間の立ち写真を観ても、キッチリ仕上がり、筋肉の盛り上がりも抜群。展開嵌れば逆転まで。

▲ダノンカモン:中間の馬体重538k(前走時528k)、中間の立ち写真を観ても、無駄肉が無く、キッチリ仕上った感。距離、コースとも向く。

注ランフォルセ:中間の馬体重496k(前走時488k)、中間の立ち写真を観ても、ビッシリ仕上げ本格化してきた感。




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