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秋の京都開催も後半になり、良血の新馬がぞくぞくとデビュー。 先週はブエナビスタ、カンパニーの下が芝で、ユキチャンの下の白毛馬がダートで新馬勝ち。 土曜は京都の最終で人気をするドナウブルーの下が京都の新馬戦でデビュー。 はたして同日で姉妹で勝ち星を挙げられるか。
京都12レース 1000万下

◎ 1.ドナウブルー

春にはシンザン記念とフィリーズRで1番人気に支持された期待馬。
前走の堀川特別は秋華賞を除外された馬が上位を独占。その時5着のメーヴェはすでに1000万の特別を勝ちあがっており、レベルの高い一戦だった。
牝馬限定に替わりはないが、今回は平場のレース。
ここをキッチリと勝って来年は牝馬の重賞戦線での活躍を期待。


京都9レース 円山特別

◎ 16.クランチタイム

昇級の前走で3着と大崩せず。
このクラスでも先行できるスピードは見せた。
強力な同型は不在でスンナリと先手を取れれば押し切れる。






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