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中山1日目11R ステイヤーズS(G2)
今秋は追い切りの動きに復調の兆しが見えつつあったフォゲッタブル。高速決着の京都大賞典は5着、前走は流れに乗り切れない上に直線では外を回って8着と奮わなかったが、叩き3走目でさらに上昇ムードの気配から、一昨年の覇者の復活に期待したい。
◎フォゲッタブル
○ビートブラック
▲ビッグウィーク
注マイネルキッツ
△ヤングアットハート
△モンテクリスエス
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鳴尾記念
◎Dカリバーン
○Jサダムパテック
▲Kダノンスパシーバ
△Iフレールジャック
△Lレッドデイヴィス
△Aショウナンマイティ
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