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中山10R 有馬記念

◎1番 ブエナビスタ

中間の馬は寂しく感じられますが、これが本来の体つき。次のレースのことを考えなくても良いので、今回は渾身の仕上げです。後肢の踏み込みが頼りないのも許容範囲。

○9番 オルフェーヴル

菊花賞後の回復が早く、仕上がりは良好。毛色の発色も鮮やかです。55kgで走れるのも魅力で、上位争い。

▲5番 エイシンフラッシュ

一定のレベルでデキが安定しており、追い切りの動きもまずまず。巻き返しに期待します。

注10番 ジャガーメイル

体型的には東京コース向きも、機転が利いた騎乗ができる鞍上は大きな武器。蹄の不安はありますが、仕上がりは上位。

△12番 アーネストリー

かなり立派な体つきも、冬場の馬場はぴったり。押さえで。

△2番 ヴィクトワールピサ

前走時よりも体に実が入ってきたのは良い傾向。昨年のデキにはまだ戻っていませんが、復調途上。





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