前日情報へ戻る京都１Ｒ ▲10番 ドリーボヌール
本質的には芝向きですが、ダートにも対応できる馬体。京都コースに変わって先行力を活かします。
京都４Ｒ ○４番 ローレルボルケーノ
まだ余裕が残る体つきも、デキは安定。距離の適応力があり、京都コースに変わるのもプラス材料。
京都11Ｒ ▲４番 トウカイパラダイス
有力馬の殆どが差し・追い込み脚質。先週から、後方からの競馬では差し届かないケースが多いので、中団までで競馬ができ、ある程度、距離に融通がつくタイプが有利とみます。地味なタイプながらも、体は仕上がっています。
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