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「巨人、大鵬、卵焼き」 嘗て、子供の好きなものとして例えられた昭和の大横綱の大鵬の納谷氏が亡くなった。 つい先日、自身が育った二所ノ関部屋がなくなることにコメントしていたので、本当に急なことだったのだろう。 私自身は大鵬の現役時代というのは知らないが、その後の北の湖、千代の富士、貴乃花といった時代を築いた横綱が大鵬の優勝回数を越えられなかったことを思うとその強さを想像出来る。 外国人力士に席巻されている状況を思うと今度これだけの大横綱は出ないだろう。
京都8レース 500万下

◎ 12.シゲルスターキング

リーディング上位の騎手が中京参戦で日曜の京都は騎手が手薄。
一日を通して注目しておきたいのは国分ツインズ。
とくにこの馬は500万はスンナリ卒業してもおかしくない馬で、手替わりでの期待大。



中山6レース 3歳新馬

◎ 2.タガノアムール

土曜の中山の新馬戦も一頭関西馬が勝ち上がった。
このレースも一頭関西馬。
ダート戦でクロフネ産駒と血統背景もよく、人気でも逆らえない。






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