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阪神1R ○8番 ナムラユキヒメ

 ダートで適性が活きるタイプ。本質的にこの距離は長いが、このメンバーなら引き続き立ち回れます。


阪神3R ○ウインドストリーム

 レース間隔を空けてのラストチャンス。暑い最中に好走を続けてきた疲れは心配も、ダートはこなせる体型。


阪神6R ○12番 ミッキークリスエス

 この夏は馬体に実が入り仕上がり良好。夏から連戦している反動が懸念されますが、ここは相手関係に恵まれました。


中山11R スプリンターズS

 ◎10番 ロードカナロア

 休み明けを使って体に実が入り、追い切りの動きもしっかりしていました。3歳馬と牝馬以外の出走馬と同じ斤量で走れる今回、不安らしい不安は見当たりません。

 ○15番 マジンプロスパー

 レース間隔は空いたものの、体はきっちり仕上がっています。毛色の発色も、春より良化。

 ▲7番 ハクサンムーン

 返し馬でかなりイレ込むのはいつものこと。この中間は見違えるほど筋肉にメリハリが出ました。気性的にアテにし辛い面はありますが、馬体に関しては充実一途。

 注1番 グランプリボス

 春以来の競馬でも、使っている馬と遜色のない仕上がり。引き続き内田博騎手が手綱を取るのも魅力です。

 △11番 スギノエンデバー

 きっちり仕上がっており、侮れない存在。押さえで。

 △6番 ドリームバレンチノ

 特に変わったところはありませんが、この馬なりに状態を維持。息遣いは少し心配です。


△13番 サクラゴスペル

 初ブリンカー装着の効果に期待。





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