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ジャパンCの登録の外国馬は3頭だけ。 ディープインパクトの勝った年が外国馬が2頭だけだったが、それに次ぐ少なさ。 ジャパンオータムインターナョナルとしてG1を国際競走にしているが、外国馬の出走があったのはジャパンCだけになりそう。 国際化も海外への挑戦はあるが、一流馬の来日がなかなか叶わないのが現実。 開催時期などの見直しが必要かも。
東京12レース 1000万下

◎ 5.フェイロ

4歳馬ながら、キャリアはまだ4戦。
前走の勝ちっぷりなら1000万は楽に通過してくれるはず。



京都9レース もちの木賞

◎ 6.マスクゾロ

前走の未勝利戦は出遅れながら向正面で動き直線抜け出す強い競馬。
脚抜きの良い馬場だったとはいえ、この時期の2歳としては時計も優秀だった。
500万クラスでも勝ち負け。



京都12レース 1000万下

◎ ダンスディレクター

近親にダービー馬ウイニングチケットのいる良血。
来年はマイルの重賞路線で活躍できる馬と思っているので、ここで足踏みはしてほしくない。



福島8レース 500万下

◎ 8.コナブリュワーズ

春の3走が稍不満だが、能力は500万クラスなら上位。
キンカメ産駒だけに、最終週でやや荒れ始めた馬場も味方に出来る。





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