前日情報へ戻る中山２日目11Ｒ ジャニュアリーＳ
カペラＳでは目の覚めるような追い込みを見せたが、内を捌いたノーザンリバーには及ばずクビ差２着と惜しい内容だったスノードラゴン。芝スタートのダート戦に強く、カペラＳより明らかにメンバーに恵まれたここは勝機十分。
厳しいペースの中、準オープンを勝ったばかりの重賞挑戦で７着に粘ったケビンドゥの充実振りにも注目。目下のデキの良さと、前走よりペースは恵まれそうな今回は渋太さを発揮する可能性は十分高く、相手筆頭はこの馬。
◎スノードラゴン
○ケビンドゥ
▲スイートジュエリー
注アドマイヤサガス
△トキノエクセレント
△サクラシャイニー
△マルカバッケン
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京都２日目11Ｒ 万葉Ｓ
５カ月半振り、しかも障害帰りで人気も全くなかった前走のトップカミングだが、前が壁になり通しで追うことができず０秒４差の８着と、内容は決して悪くなかった。53キロのハンデと叩かれた上積みを考えると、手薄な長距離のオープン特別なら一発あって不思議ない。
◎トップカミング
○タニノエポレット
▲トウカイトリック
注サイモントルナーレ
△ラブラドライト
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