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天皇賞(春)の「トレセンリポート」に、昨年同様、レッドカドーの動画を4種類アップしました。追い切り翌日の5月1日(木)に京都競馬場で撮影したものです。画質が荒い時は、You Tubeの右下に表示される設定画面で解像度を上げていただくと、クリアに見ていただけるかと思います。
京都10R ▲1番 ダノンフェニックス



 馬体の構造から、京都コースに替わるのはプラス材料。引き続き仕上がりが良く、距離短縮も魅力です。



京都11R ○4番 ダノンレジェンド



 黒光りする馬体で仕上がりも良好。前走後に京都の宇治田原優駿ステーブルでリフレッシュした効果も見込めます。



京都12R ○11番 エアラギオール



 休み明けの前走は、腹回りがどっしりして次走への良化ぶりが伝わってくる馬体でした。また、前走時にリングハミからトライアハミへと変更した効果も上々。距離短縮で前進。



東京11R ◎2番 ワールドインパクト



 480kg台の馬体重よりも体を大きく見せています。この中間の充実ぶりが著しく、このメンバーなら距離延長にも対応できるとみます。







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