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京都11R 烏丸S



◎5番トラストワン



前走はゴチャ付いたものの、平坦なら動けることは見せたトラストワン。

今回はハンデにも恵まれ、決め手を使える馬もいないだけに勝ちきるチャンスか。



京都4R



◎11番ピエールドリュヌ

○9番ハイベストバイオ



ピエールドリュヌの前走は坂が堪えたのか、直線でふらついて伸び切れず。

全姉同様にマイラーの可能性が高く、距離短縮と平坦で一変に期待。



京都5R



◎10番デモニオ

○13番ゴーザトップ

注1番エノラブエナ



デモニオは前走で完勝した相手が既に500万下勝ち。

脚抜きの良い馬場だったとはいえ時計も上々で、前走内容だけやれればここでも。



ゴーザトップは前走の終いは甘くなったものの、休み明けには厳しい流れで見直す余地はあり。

馬体は成長していただけに、一叩きされた今回は巻き返しに期待。



エノラブエナは前走ではすんなり先行できたものの、まだ重苦しさがあり反応は一息。

この乗り替わりでどれだけ動かせるのかは疑問。









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