ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る夏の様相を呈している、暑い京都開催。最終週を迎えました。レース間隔が詰まっている出走馬たちは、早くもお疲れモードです。
京都7R ◯３番 サトノユニコーン
前走は少しチャカつく面を見せていたものの、引き続き仕上がりは良好でした。この条件で安定。
京都９R ◯1番 ワールンガ
まだ余裕が残る体つきですが、今回も上位争いが可能。脚質の面でも優位です。
京都10R ◯２番 ステファノス
前走後の見えない疲れは心配ですが、適性が活きる舞台に戻れば地力上位。負けられないメンバーです。
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