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阪神2R ○13番 デブリン



 距離は微妙も、ムーア騎手への乗り替わりは歓迎。長い間、良い状態をキープできている。




阪神8R ○2番 タガノビリーヴィン



 引き続きデキが安定していて、ここも上位争いが可能。阪神のコース形態にも対応できる馬体です。




阪神11R 朝日杯フューチリティステーク



 ◎8番 ナヴィオン



  詰めの甘さがありますが、この中間は体を大きく見せていて力強さが感じられます。



 ○14番 クラリティスカイ



  筋肉に適度なメリハリがあり、仕上がり良好。とても良い状態でレースに臨むことができます。



 ▲15番 タガノエスプレッソ



 この中間は筋肉に柔らかさが出て、馬体のまとまりもまずまず。前走時よりも状態は上向いています。



 注9番 アッシュゴールド



 レースを経験しながら、少しずつ体つきがしっかりしてきています。阪神のコース形態にも対応可能。



 △4番 ケツァルテナンゴ



 この中間は実が入って走りやすい体つきになりました。筋肉の質感、仕上がりとも目を惹くものがあります。



 △13番 ペプチドウォヘッド



 芝替りに一抹の不安はありますが、距離短縮は好材料。気性の面からも、ムーア騎手との相性が良さそうなタイプです。







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