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有馬記念から金杯まで日程が詰っていたので、年末年始のテレビはあまり観れなかったが、それでも暮れから正月にかけて目に付いたのが、おのののかと能年玲奈。特に能年玲奈は映画の宣伝絡みで出倒していた感じ。朝ドラのあまちやんのイメージが強すぎて前作の映画「ホットロード」は不発。今回の「海月姫」はキャラを活かしてのコメディのようだが、どこまであまちやんのイメージを払拭できるか。
京都3レース 3歳未勝利

◎ 7.コパノチャールズ

スタートに不安があるだけに1ハロンの距離延長はプラス。
前走は先行馬の展開で1頭だけ直線目立つ脚を使っており終い勝負に徹すれば。


京都8レース 500万下

○ 9.プリンスダム

新馬戦を強い内容で勝ったがそのあとがサッパリ。
母マリーシャンタルはエアグルーヴの半妹という良血でキンカメ産駒だけにダート替わりで新味がでることに期待。
鞍上がC.デムーロというのも陣営は見離していないということ。


京都10レース 新春S

▲ 1.デンファレ

ここ2走はスタート直後にゴチャついて行けず。
本来は好位でレース運びをしたい馬なので最内枠というのは願ってもない枠。
開幕週の馬場で内をロスなく回れば穴をあける可能性も。





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