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小倉3R  〇7番 デピュタント



 前走時は体に実が入り、好仕上がりでした。再度の長距離輸送と馬場状態が心配な材料も、中3週のローテーションと、このメンバーなら克服可能。





小倉8R 〇8番 エイシンバランサー



 依然、余裕が残る体つきも、小倉のコース形態が向く体型をしています。昇級戦でも地力は上位。





小倉11R ▲4番 メイショウヤタロウ



 宇治田優駿ステーブルから帰厩。暑い時期に中京で走っていない点に好感が持てます。小倉コースに適性がある馬体の構造をしており、馬場状態も向いています。

 







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