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リオ五輪まで1ヶ月を切った。
選手の団結式も終り、主将、旗手も決定。
2020年の東京五輪で金メダル数世界3位という目標に向けて、今回のリオでの金メダルの目標は14個らしい。(柔道、レスリング、競泳、体操に期待がかかっている。)
その反面、今回から復活の競技でプロ参加で話題になったゴルフだが、各国ともトッププレイヤーの参加はなし。ジカ熱や治安など不安要素が多く、ゴルファーとしては、全英や全米という名誉のタイトルがあり、五輪が世界最高峰でないというのが大きな理由だろう。(テニスもこれに近いものがあるか)
と、今にも五輪が始まりそうな中、男子バスケがリオ逃がすのニュース。
まだ、世界最終予選やってたのね。
中京7レース 3歳未勝利
◎ 7.グレンダロッホ
デビュー戦は砂を被ってアタマを上げるなどキャリア不足を露呈。
一度使われて距離延長で追走が楽になれば前走上位に。
中京11レース 白川郷S
◎ 9.ミツバ
クラス再編で1000万に降級したが、1戦で準オープンに復帰。
堅実駈けが魅力で、過去準オープンでの4戦でも掲示板を外しておらす、鞍上の松山騎手との相性も良い。
福島9レース 開成山特別
◎ 5.シュペルミエール
3歳の早い時期に2400Mで好走しているので距離の心配はない。
小回りコースなので意識しての早めの競馬でも粘り込める。
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