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7月も半ばを過ぎて、7-9月期の連ドラも始まった。
例年、この期は夏休みを含むので外出率が多く数字は上がらない。
加えて今年はリオ五輪もあるので、数字は望めないのでそこは度外視。
話題になっている、松嶋菜々子主演のドラマが始まっていないが、ここまでで一番の注目は北川景子主演の「家売る女」。
不動産の物件モノというのは、未開拓の分野か。
しかし、テレ朝系の「ビフォーアフター」やテレ東系の「ドリームハウス」など不動産ものは人気が高いので題材としては面白い。
そこへ、北川演じる主人公のキャラが個性的で数字を取る要素は十分。
ひとつ欲を言えば、主人公に振り回される新入社員を工藤阿須加が演じているが、ちょっと弱いか。
いいひとながらどこかで毒を吐けそうな濱田岳あたりが適役に思う。
中京7レース 500万下
◎ 15.ウエスタンビジュー
未勝利を勝ったばかりだが、その分伸びシロが大きい。
牝馬限定で52キロの斤量なら通用してもおかしくはない。
中京9レース マカオJCT
◎ 9.ゼンノイザナギ
中京の馬場は完全に外差し。
この頭数なら後方から行っても前を捌くのに手間取らない。
4走前に小倉で4角14番手から差しきったゼンノイザナギの決め手に期待。
中京10レース シンガポールTC賞
◎ 5.ジュンスパーヒカル
降級初戦の前走は直線の決め手の差で3着まで。
ひと叩きの効果でここはキッチリと決めてもらいたい。
鞍上のM.デムーロ騎手も2週連続で重賞勝ちと一時の不調から抜け出した。
中京11レース ジュライS
◎ 7.マスクゾロ
中々使い込めないが能力は高い。
左回りは未知数だが、この距離と落ち着いた頭数はプラス。
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