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土曜中山6レースでカスタディーヴァに騎乗する藤田騎手の斤量が話題になっている。
3歳牝馬で2200M戦の定量は52キロ。ここから南半球産なので2キロ減、▲の藤田騎手なので更に3キロ減で結局斤量は47キロ。
負担重量が47キロというのは79年のアラブのオープン特別のハンデ戦以来らしい。
79年といえばダービーの勝馬はカツラノハイセイコなので既に競馬は見ていたはずだが、その時鞍上の国兼騎手というのは、その存在自体記憶にない。東西交流が今で言うG1とそのトライアル戦に限られいた時代だけに、マイナー(失礼)騎手はそうなってしまうか。
阪神8レース 500万下
◎ 15.マイネルブロッケン
阪神ダート1800M戦は未勝利勝ちを含めて1-1-1-0と好成績。
ダートに矛先を向けてから崩れたのは小倉での一戦だけ。鞍上の国分恭騎手との相性も良い。
阪神9レース ヤマボウシ賞
◎ 5.ドンフォルティス
初戦は出遅れから巻き返しての3着。この時の4着馬は小倉2歳S勝ちのアサクサシンゲキ。
中京での2戦目を順当に勝ち上がった。この時の時計は3歳未勝利戦より遥かに優秀。
中山9レース カンナS
◎ 1.ペイシャルアス
前走の小倉2歳Sは出遅れで4角ではシンガリに近い位置。
スタートさえ互角に出れば十分勝ち負け。
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