出 馬 表へ戻る京都11Ｒ 天皇賞（春）
◎11番シュヴァルグラン
○12番レインボーライン
△14番アルバート
△６番ガンコ
△８番クリンチャー
△２番チェスナットコート
△１番ミッキーロケット
シュヴァルグランは前走で負けすぎなところは気になるが、一叩きされて適条件のここなら一変は可能なはず。鞍乗も頼もしく、展開も向いてくれそう。
レインボーラインは昨年折り合いを欠いて大敗したが、気性が成長した今ならその不安もない。この距離ならある程度の位置が取れるのも大きく、このメンバーの中では時計にも対応できる方。
アルバートは前走で斤量を背負って更に仕掛け後手。乗り替わりで同斤量なら前進はあるはずだが、時計の速い馬場は明らかにマイナスなだけにどこまでやれるか。
クリンチャーも時計面には不安あり。前走で行きたがる面を見せたことも乗り替わりとなる今回は更にマイナス。
京都７Ｒ
◎８番カレンカカ
○９番リテラルフォース
カレンカカは大型馬だが、休み明けも苦にしないタイプ。このメンバーなら先行力、決め手ともに上で、今回も続けて勝ち負けできるだろう。
リテラルフォースは馬っぷりが良く、中央でもこのクラスは勝てるだけの力は十分にある。ただ器用さという面では不安が残り、前走のような緩いペースでないと案外脆いかもしれない。
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