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ルメール騎手の騎乗停止でダービーのサートゥルナーリアの鞍上はレーン騎手に。 同じキャロットFのメールドグラースで来日即重賞勝ちの実績が効いている。 そのレーン騎手は25歳。JRAの騎手では城戸騎手や中井騎手と同い年。 JRAの若手から中堅騎手が全く育っていない。 そんな中、今年の新人の斎藤騎手はすでに2ケタ勝利に到達。所属厩舎も良く、父も調教師と環境も良いので、期待出来るかも。
東京11レース ヴィクトリアM

◎ 6.ラッキーライラック
○ 9.プリモシーン
▲ 2.レッドオルガ

前走は包まれて自分の競馬が出来なかったラッキーライラックだが、広い東京コースなら。
プリモシーンは左回りの1600mがベストの条件


東京8レース テレ玉杯

◎ 2.タガノアスワド

3歳時にフローラSでモズカッチャンから0.3秒差で4着の実績。
牝馬限定戦なら昇級は関係ない。


京都11レース 栗東S

◎ 4.ヌーディーカラー

高齢馬の多い組み合わせなら4歳のヌーディーカラーが勢いで押し切れる。
55キロのハンデも味方。




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