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阪神1R 〇8番 ロードグリュック



前走時はダート戦で持ち味を活かす競馬ができました。今回はケイアイファーム千葉から帰厩して4走目。引き続き余裕が残る体つきながらも、状態は維持しています。展開面でも有利。




阪神8R ▲5番 ワイルドシング



前走時は仕上がりが良く、次走に繋がる体つきをしていました。今回はヒイラギステーブル淡路から帰厩して2走目。距離延長は微妙も、相手なりの立ち回りが可能。




阪神10R ▲10番 ゴールドフラッグ



クローバーファームから帰厩して2走目。距離、コースにも対応でき、状態もキープ。展開も向きます。




阪神11R 神戸新聞杯



◎3番 サートゥルナーリア



ノーザンファームから帰厩。徐々に重心が高くなってきましたが、四肢の稼働域の広さは魅力。阪神のコース形態も問題なく、トライアルレースなら距離も克服できます。



〇5番 ヴェロックス



ノーザンファームしがらきから帰厩。3か月の休み明けとなりますが、態勢は整っています。このメンバーでは距離の融通がつき、鞍上の川田騎手の手腕にも期待します。



▲4番 レッドジェニアル



山元トレセンから帰厩。仕上がりが早く、距離の融通性もつくタイプ。リフレッシュの効果と心身両面の成長も見込めます。



注8番 ワールドプレミア



ノーザンファームしがらきから帰厩。立て直しの効果が見込め、仕上げやすいタイプ。距離延長もこなします。



△2番 ユニコーンライオン



シュウジデイファームから帰厩。距離延長は微妙も、折り合い面の心配はありません。阪神へのコース替わりも問題なし。







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