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阪神1R 〇2番 リトルクレイバー
大山ヒルズから入厩して4走目。引き続き余裕が残る体つきも、この馬なりにデキは安定しています。距離・コース適性、展開面とも上位。
阪神2R ▲13番 コンウィ
前走はノーマルハミからエッグハミに変更。ダート替わりと距離短縮でレース内容が良化しました。今回は宇治田原優駿ステーブルから帰厩。まだ余裕が残る体つきですが、複勝圏内なら。
阪神3R 〇17番 ディヴィナシオン
前走時は実が入って走りやすい体つきになっていました。アップヒルから入厩して3走目。今回は川田騎手に乗り替わり、展開も向きます。
阪神11R 〇11番 ダンツゴウユウ
山岡トレセンから帰厩して3走目。距離延長は微妙も、体は仕上がっています。難解なレースではありますが、展開面で一歩リード。
中山11R ホープフルステークス
◎2番 コントレイル
大山ヒルズから帰厩。リフレッシュの効果が感じ取れ、しっとりと濡れたような肌の質感で仕上がりも良好。長距離輸送に対応できる、程良い丸みを帯びた馬体にも好感が持てます。繋に適度な長さと傾斜角度があり、このメンバーなら距離延長にも対応できる馬体の構造をしています。
〇7番 ワーケア
前走時はエッグハミからノーマルハミに変更していました。この中間はノーザンファーム天栄から帰厩し、リフレッシュの効果が期待できます。まだ余裕が残る体つきですが、スラリとした四肢をしていて、関節にも柔軟性があります。可動域が広い走りが特徴で、ルメール騎手の手腕にも期待。
▲5番 ヴェルトライゼンデ
ノーザンファームしがらきから帰厩。490kg台の馬体重のわりには仕上げやすいタイプ。父ドリームジャーニーと同様に、前肢の回転が速い走り方をします。筋肉の質が良く、中山のコース形態にも対応できる体型。マーフフィー騎手との相性が良いタイプです。
注3番 ブルーミングスカイ
エスティファーム小見川から帰厩。仕上がりが良く、筋肉、身のこなしとも柔らかさががあります。どちらかと言えば東京コース向きの馬体ですが、距離の不安がないのが強み。
△11番 オーソリティ
前走時はクロスタイプのノーズバンドを装着していました。この中間はノーザンファーム天栄から帰厩。態勢は整っており、距離、コースとも適性があります。
△13番 ラインベック
ノーザンファームしがらきから帰厩。距離延長は微妙も、中山のコース形態は問題なし。馬場状態は問わず、体もできています。
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