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2月の京都開催、残り3週となりました。今のところ寒さは大丈夫なので、このまま少しでも天候に恵まれてくれますように。
京都1R 〇7番 スズカデレヤ
前走は、勝ち馬に騎乗したルメール騎手が最高の騎乗をしての敗戦でした。三重ホーストレーニングセンターから帰厩して5走目となりますが、良い馬体を維持しています。気性的にアテにし辛い面はありますが、地力、距離・コース適性、仕上がり、展開とも上位です。
京都3R 〇7番 マックス
吉澤ステーブルWESTから入厩して2走目。初戦から仕上がっており、2走目のレース慣れも見込めます。距離延長、京都へのコース替わりも問題なし。展開面でも有利です。
京都7R ▲7番 ブライトエンパイア
宇治田原優駿ステーブルから帰厩して3走目。地味なタイプながらも、自身のデキは維持しています。距離、コースとも適性上位。能力、展開面でもリードしています。
京都9R 〇4番 アドマイヤジョラス
ノーザンファームしがらきから帰厩。リフレッシュの効果が期待でき、仕上がりが早いのも魅力です。京都のコース形態なら、距離延長にも対応可能。展開も向きます。
京都10R ▲7番 スマートリアン
前走時は休み明けでも体が仕上がっていました。今回は吉澤ステーブルWESTから帰厩して2走目。パドックでは目立たないタイプですが、京都のコース適性は上位。展開面でも優位です。
京都11R ◎6番 ロードレガリス
グリーンウッドから帰厩して2走目。510kg台の大型馬でも体は仕上がっており、オープン戦でも地力上位。距離延長もこなします。
京都12R 〇3番 ローゼンクリーガー
前走時はブリンカーを外していました。今回は名張ホースランドパークから帰厩して2走目となります。引き続き余裕が残る体つきながらも、状態はキープ。距離短縮もこなし、展開も味方します。
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