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昨年は大幅に開幕が遅れたプロ野球だが、今年は来週末には開幕。 ただ、世間の時短の流れから、9回打ち切りで延長戦はなしに。 そうなれば、後の計算できる抑え投手を複数もっているチームが有利か。 楽天のマー君の日本球界復帰がひとつの目玉になっている今シーズン、昨年は中止になったセパ交流戦も予定され、オリンピックでは侍ジャパンの姿も見れる。 阪神は大型新人の佐藤選手の加入で昨年の貧打は解消されそう。 今年は、おうち時間でプロ野球を楽しみたい。
阪神3レース 3歳未勝利 ◎ 5.スカリーワグ ダート2戦目の前走で変り身を見せた。 デビュー戦では1番人気に支持された馬だけにそろそろ未勝利は卒業しないと。 阪神7レース 4歳上1勝クラス ◎ 1.フィロス 前走は直線で前が壁になり脚を余した感じ。 この頭数なら直線で前を捌くのは楽なはず。 中京8レース 4歳上1勝クラス ▲ 8.スズカブルグ 約2年4ヶ月振りと超久々。7歳馬だがまだキャリアは8戦。 すでにこのクラスは勝っているが、降級制度廃止以前で今回も1勝クラスを走れる。 長欠も抹消されずいたのは厩舎が力を信じているから。 中山10レース 韓国馬事会杯 ◎ 1.キャノンバローズ 前走の勝ち時計は同日の3勝クラスと0.2秒差。 ブリンカー着用後はレース振りが安定。ハナに拘らないのでレースもしやすい。




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