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中京11R 鳴尾記念(GIII)  金曜夕方の段階で雨は上がったものの、芝は重のコンディション。乾いたとしても、パンパンの良馬場は見込みづらい。グランプリホースながら、57キロで挑めるブラストワンピースは、ハービンジャー産駒で札幌の洋芝も得意であり、多少なりとも馬場が渋った方が良い。ロスのない立ち回りを得意とする岩田康騎手とのコンビで、1番枠を引いた今回は、自ずと戦法も決まってくる。今季初戦でも楽しみだ。 ◎ブラストワンピース ○ブラヴァス ▲サンレイポケット 注ペルシアンナイト △サトノソルタス △ヒンドゥタイムズ △クラージュゲリエ 東京11R アハルテケS  マーチSのオメガレインボーは、恵まれたハンデの効果もあったが、最後方から4着に追い込んだ内容は高く評価できる。直線の長い東京コース、オープンにメドを立てた前走から、ここは楽しみ。 ◎オメガレインボー ○テーオーターゲット ▲サンダーブリッツ 注デュードヴァン △デアフルーグ △サンライズソア △メイクハッピー



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