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中京２Ｒ　〇８番　グッドインパクト　

グリーンファーム甲南から帰厩。調教指数、厩舎指数、調教評価とも高く出ています。体は仕上がっており、牝馬限定戦では地力上位。距離の融通性もあります。藤岡康騎手の期待連対率は49.6％。展開面でも一歩リード。


中京６Ｒ　〇２番　サマートゥリスト

ミッドウェイファームから入厩して２走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも優秀で２走目の慣れも見込めます。地味なタイプながらも、仕上がりは良好。岩田望騎手の期待連対率は61.6％。展開も向きます。


中京８Ｒ　〇１番　アドマイヤベネラ　

ノーザンファームしがらきから帰厩して４走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも良好。この配合にしてはコロンとした体型をしており、距離短縮は歓迎。岩田望騎手の期待連対率は61.6％。展開も味方します。


東京11Ｒ　安田記念

◎５番　グランアレグリア

ノーザンファーム天栄から帰厩して２走目。中間に蹄球を気にする面を見せていたというニュースは心配な材料ですが、調教指数、厩舎指数、両評価から問題ないとみます。牝馬離れした雄大な馬体。ルメール騎手の期待連対率は73.9％と高く、展開面でも最上位。

〇８番　インディチャンプ

ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数、厩舎指数、調教評価から態勢は整っています。丸みに富んだ筋肉質な馬体。福永騎手の期待連対率は23.4％

▲12番　ケイデンスコール

ノーザンファームしがらきから帰厩。牡馬にしては仕上がりやすいタイプで、調教指数、厩舎指数が安定。調教評価も良好です。

注１番　サリオス

ノーザンファームしがらきから帰厩。調教指数とも問題ありません。前走同様の造りであれば、現状ではマイルの方が走りやすい仕様です。松山騎手の期待連対率は23.9％。


△11番　ダノンキングリー

激走注目馬。前走時はノーマルハミからリングハミに変更していました。今回はノーザンファーム天栄から帰厩。

△13番　シュネルマイスター

激走注目馬。ノーザンファーム天栄から帰厩。調教指数、厩舎指数とも標準的な数値で状態を維持しています。３歳馬にしては気性が大人びており、筋肉の質にも好感が持てます。

△７番　ラウダシオン

激走注目馬。このメンバーでは距離適性の面で少し分が悪いものの、パワーの面では引けをとりません。複勝圏内なら。



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