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小倉7R ◎タガノディアーナ ストゥーティよりもこちらを上に取りたい。前走はマイルからの距離延長で道中力んでしまったのが敗因。宇治田原優駿Sへの放牧を挟んで心身ともに充実している今なら、当馬の武器である堅実な末脚が使える。 +-+-+- 福島11R ラジオNIKKEI賞 ◎ヴァイスメテオール 軽量の先行馬が揃ったので、ここは差し決着を想定。 ヴァイスメテオールは2走前に不良馬場を走った関係で追走力を失ってしまった。今回は距離短縮×内枠で、丸山騎手なら腹をくくっての後方待機になるはず。他馬が止まる流れを苦にせず伸びてくるのは2走前に見たとおりで、ゴール前で外から浮上する姿をイメージしている。 近5年のラジオNIKKEI賞では中4〜7週の馬が5勝、2着3回。短期放牧明けの馬が優勢なのも後押しする。



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