ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る中山11R 紫苑ステークス ◎⑬ハギノピリナ 前走のオークスでは10.9-11.5-11.9で上がって3着と健闘。ラスト1Fの11秒9はメンバー中2位でユーバーレーベンと同タイム。長く脚が続くタイプなので、小回りでも対応できるし、揉まれにくい7枠は好要因。 ○④エクランドール 重賞未経験ながらも通用するレベルの瞬発力は持っている。課題となるのはテンがあまり速くない点。テン1F目は新馬戦が13秒8で、前走が14秒1と重賞で戦うにはついていけないタイム。その辺をカバーすることができれば3連勝も見えてくる。 注⑰ホウホウラスカーズ 自在性があってラストの脚もそれなりに堅実。できれば内枠が欲しかったが、スンナリ出て内を確保できれば。 △①スルーセブンシーズ △②トウシンモンブラン △⑦パープルレディー △⑧メイサウザンアワー △⑪ファインルージュ △⑭ホウホウイクセル ☆⑫アビックチア ☆⑱プレミアエンブレム
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