スタッフコラム一覧へ戻る



海外から帰国後の自粛期間が随分と短くなり、先週末のサウジで騎乗していた松山騎手らも今週末の騎乗が可能に。 昨年末に香港に遠征した川田騎手が帰国後二週間騎乗出来なかったことを思えば政府の施策もウィズコロナに舵を切っているといことか。 このルールなら今月末のドバイ国際競走に騎乗しても翌週の大阪杯に騎乗可能。サウジで走った馬た大挙してドバイに移動しており、そちらでも日本馬と騎手の活躍が見れるかも。
阪神6レース 3歳1勝クラス ◎ 10.スカイフォール 母のギーニョはトゥザヴィクトリーの全妹。 現役の全兄のサトノワールドはダートで2勝を挙げており、ダートの適性は高そう。 中山8レース 4歳上1勝クラス ◎ 14.パラレルキャリア 半数近くが地方からの転厩馬という特殊なメンバー構成。 ならば、この馬の実績を素直に評価したい。 中山10レース 上総ステークス ○ 16.ホウオウルパン 適性を考慮してか、東京開催は使わずにここへ。 前走の時計だけ走れば昇級でも十分通用する。




スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||