ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る新潟２Ｒ ◎⑦プレシャスソウル そこそこの上がり性能と、時計が掛かる状況への対応力がここでは頭一つ抜けていると思う。左回りなら前走のようにモタれる可能性が低くなる点も好要因。 注③ノーブルガルフ 行きっぷりの悪さをブリンカー着用でカバーできれば前走のようにはならないはず。切れる脚はないが、ジワジワと詰められる脚力はあるので。 注⑩レディズビーク これ以上馬体重が減るとキツイが、平坦コースで見たかった馬。際立って瞬発力が優れている馬がいない今回はチャンス。 △②バトルキャット △⑬タガノタンゴ ☆①ハイハロー 初出走でも通用しそうなメンバー構成なので…。
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