スタッフコラム一覧へ戻る



函館1R ▲4番 ブルジュドバイ

チャンピオンヒルズから入厩して2走目。調教指数、厩舎指数とも上昇し、2走目のレース慣れも見込めます。飛節が硬い面はありますが、短距離戦では許容範囲。牝馬にしては丸みのある馬体で、距離もこなします。武豊騎手の期待連対率は57.1%。展開面でも上位の一角。



函館2R ▲1番 タロファイター

前走時はトライアハミからリングハミに変更していました。栗東ホースクラブから帰厩して2走目の今回は、調教指数、厩舎指数とも上昇。なおかつ、両評価も優秀です。この配合らしい大きな腹袋の持ち主で、毛色も濃く発色。函館のコース形態に適した体型です。吉田隼人騎手の期待連対率は60.7%。展開面でも上位。



函館10R 〇7番 クライミングリリー 

山元トレセンから帰厩。調教指数、厩舎指数、両評価とも良く、リフレシュの効果が見込めます。国枝厩舎に所属するディープインパクト産駒の牝馬らしく、腹回りがふっくらした馬体。毛色は少し薄いものの、函館のコース形態に向く体型をしています。横山武騎手の期待連対率は61.7%と高く、展開面でも有利。






スタッフコラム一覧へ戻る
M-JRDV文字サイズ設定 ||