ｽﾀｯﾌｺﾗﾑ一覧へ戻る新潟３Ｒ 〇12番 ミレヴィーナス
宇治田原優駿ステーブルから帰厩して２走目。調教指数、厩舎指数、調教評価とも上昇。430kg台と小柄ですが、程良く丸みがある馬体をしています。まだ腰には力がついていないものの、毛色が濃く発色。今村騎手の期待連対率は52.8％あり、展開面でも一歩リード。
新潟８Ｒ ▲７番 バーリンギャップ
ノーザンファーム天栄から帰厩。長期休養明けとなりますが、調教指数、厩舎指数、調教評価から態勢は整っているとみます。牝馬にしては恵まれた体躯の持ち主で、上体がどっしりしています。展開も味方。
新潟11Ｒ 〇12番 カレンルシェルブル
山元トレセンから帰厩して２走目。調教指数、厩舎指数とも安定していて、調教評価が良化。500kg台の大型馬で、腹袋が大きく、重厚な造り。展開面でも上位の一角。
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