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100回を迎えた箱根駅伝は青学が、2年連続学生駅伝3冠に王手の駒大を下しての優勝。特に往路ではこれまでの記録を2分半短縮。その影響で復路は往路8位以下の16校が一斉スタートに。そのため、見た目の順位と実績の順位が異なって、来年のシード権10番手は、見た目11位でフィニッシュの東海大ではなく、見た目17位だった大東文化大に。ルールとはいえ、自らの順位を把握し辛いのは僅差になったときには辛い。
京都7レース 4歳上1勝クラス
◎ 1.ダノンフューチャー
未勝利勝ちが川田騎手の手綱で、それ以来の騎乗。
1勝クラスでは芝を使ったり、ダートの短距離を使ったりと迷走気味だが、この条件が1番合っていそう。
京都8レース 4歳上2勝クラス
◎ 9.リュウ
前走で2番手から競馬が出来たのは収穫。
昇級でも即通用しそう。
中山12レース 4歳上2勝クラス
○ 1.セラフィナイト
祖母がスプリンターズS勝ちのスリープレスナイト。
5歳の秋からダートに矛先を向けてきたが、2戦の内容は悪くない。
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