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菊花賞5着と同じ舞台の万葉Sで3着と好走したメロディーレーン。 弟のタイトルホルダーは有馬記念を最後に種牡馬入りdしたが、姉は明けて8歳になった今年も現役。350台の超小柄な馬体は繁殖馬には向かないのか。
中山10レース 招福ステークス ◎ 3.ロードアヴニール 2走前に1角で致命的な不利がありながら差し切ったことで覚醒したか。 昇級戦の前走も快勝。勝ってオープンへ。 京都4レース 3歳1勝クラス ◎ 6.ノットイナフ キャリアの浅い3歳馬で、先行馬の多いメンバー構成。 前が速くなれば、バテない強みが活きる。 京都7レース 4歳上1勝クラス ▲ 5.フライウィズミー 4歳未勝利の関東馬だが、鞍上に初日に4勝を挙げた坂井騎手を確保。 初めてのダートだが、血統面からこなせそう。配当の妙味は大きい。




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